大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
では、健康講座や運動教室など、新年度に新規会員さんが来られると思いますが、健康づくりインセンティブ事業の紹介や登録促進はどのように行っていますでしょうか、お尋ねします。 112: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。
では、健康講座や運動教室など、新年度に新規会員さんが来られると思いますが、健康づくりインセンティブ事業の紹介や登録促進はどのように行っていますでしょうか、お尋ねします。 112: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。
インセンティブ事業について │ │ │ │ 1)健康づくりインセンティブ事業の登録状況につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 2)事業実施時の健康づくりインセンティブ事業の │ │ │ │ 紹介及
本市としては、SNSや市の広報紙、小学生に配布している環境副読本などによる啓発・教育をはじめ、フードドライブ、食品ロスダイアリーの紹介など、あらゆる世代に向け食品ロスの現状を知っていただき、実践に結びつくよう取り組んでおります。 今後も食品ロスの削減に向け、県や関係団体と連携しながら、発生抑制や有効活用に関する普及啓発の取組を展開してまいります。 77: ◯議長(高原 良視君) 波多江議員。
その一例を紹介しますと、大野城市で選択制給食が始まる前年の2004年に、市民を含めた大野城市学校給食問題検討委員会が、当時、選択制給食を採用している自治体ということで、神奈川県の川崎と平塚市を視察しています。ところがその両市は既に選択制をやめ、今は、学校給食法等に従っての全員給食に移行いたしております。
この特別展は、戦後、大野城市、春日市に設置されていましたアメリカ軍の板付基地春日原住宅地区、通称白木原ベースに関連する、白木原ベース通り商店街や米軍ハウスなど、当時の大野のまちの中にあったアメリカ文化を紹介いたします。また、当時のアメリカ文化との交流から、バイクの耐久レースで名をはせたPOP吉村氏が手がけた貴重な車両などの展示も予定をしているものです。
何度も紹介しましたが、本市子ども・若者に関する調査2018年度において、思春期、つまり中学生家庭の77%が……。 55: ◯議長(山上高昭) 松崎さん、請願の趣旨に沿った賛成討論に。簡便にお願いいたします。 56: ◯6番(松崎百合子) もう少しです。 電気・ガス・水道代などが経済的理由で支払いが遅れたり、できなかったと回答しています。
この点について、市の考えを伺う │ │ │ │ 3)産婦人科医や助産師によっては、対象者に鍼灸 │ │ │ │ 院等を紹介することもあるようだ。
また、毎月設定している地場産献立の日には、産地を紹介して子どもたちに周知を行っています。今後もJA筑紫と連携し、地元の農産物を継続して積極的に活用するよう努めてまいります。 次に、進学等で市外に出た子どもたちに戻りたいと思ってもらえる施策については、幼少期から様々な経験を重ね、本市の魅力を実感してもらうことが大切です。
リーダーバンク制度は、指導者を必要とする団体などに、文部科学省などから指導者として公認を受けた方などを紹介・派遣する制度となっております。令和3年度は、中学校5校の20の部活動に対しまして、20名の外部指導者を延べ1,134回派遣しております。
全部は紹介できませんが、発言の中で四つほど、発言を紹介をしたいと思います。 一つ目は、先ほどの意見書の中にもありました核抑止論について、松井市長はこのように述べております。「世界中で核兵器による抑止力なくして平和は維持できないという考えが勢いを増しています。
先日、ある市民の方から言われたのですが、「最近テレビでも紹介されていた新しく整備されたいこいの森中央公園に子どもたちを連れて遊びに行きました。大野ジョー君のすべり台やアスレチックなど、たくさんの新しい遊具があっておもしろかったです。でも授乳室がなくて少し残念でした。
ただいま上程した請願1件については、お手元に印刷配付の請願書写しによって趣旨は御理解いただけるものと存じますので、紹介議員の趣旨説明は省略したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
最後に、1月の人事異動に伴いまして3名の課長が異動になっておりますので、決算報告をさせていただく前に、各課長のほうから簡単に自己紹介もさせていただければと思います。 私のほうからは以上になります。 446: ◯委員長(松田美由紀) それでは、都市計画課所管分の説明を求めます。 447: ◯都市計画課長(小林 徹) 都市計画課長の小林でございます。昨年度からの引き続きとなります。
今、議員御紹介のように、今月6日に凸版印刷株式会社のDXの拠点をつくるということが決定をいたしました。これを弾みとして、大牟田市内へ情報関連産業等をはじめ様々な産業の誘致をしっかり進めてまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 松尾議員。 ◆17番(松尾哲也) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
216: ◯危機管理課長(田代崇憲) 様々な災害時の情報伝達手段があるということは、知っていただくということが非常に大事ですので、現在例えば出前講座とかでも災害時の情報伝達についてご紹介させていただいております。例えば、民生委員さん対象の出前講座とかも行っておりますので、そういった中で周知をしているのがまず一つですね。 それと、例えば福祉サービス課との連携も重要になってくると思います。
◆9番(平嶋慶二) 先ほど、これからのまちづくりということで御紹介がございました。 「向田理髪店」とか、映画とかも含めて、取り組まれていく。これからの成果にしていくということで、ホテルもできていくしということでございました。 やっぱりこれから、とりわけ大牟田の成果というのを出しながら、まちづくりにぜひ邁進していただきたいというふうに思うわけであります。
今、委員長のほうにご紹介いただきましたとおり、健康課、担当ごとの2課長制となっておりますので、まず、私のほうから、健康長寿担当分についてご説明いたします。 予算に関する説明書、22ページ、23ページをお願いいたします。 上段になります。 まず、4款1項1目保健衛生総務費において、すこやか交流プラザ運営費の10節需用費に450万円を追加するものです。
しかし一方で、この予算案に賛成された議員の紹介でこの請願が提出されていることについては、大変理解し難いところであります。さらに、選択制度向上委員会は、識見を有する方、保護者、そして、今出席をされた当委員会の代表者の方の参加で、設置目的を踏まえた形で、あるいは理解された市民団体の代表者も含めて参加され、進められている状況であります。
紹介議員の補足説明を受けます。 6番、松崎議員。 59: ◯6番(松崎百合子) おはようございます。請願第1号につきまして補足説明をいたします。 本請願はタイトルにありますように、一つは、大野城市立中学校における、小学校のような全員制完全給食の実施を、もう一つは、中学生の学校における昼食欠食調査の実施を求めるものです。
会議に先立ち、去る9月2日の本会議におきまして同意されました筑紫野市固定資産評価審査委員会委員の紹介を市長からお願いいたします。市長。 2: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。議長からお話がありましたとおり、去る9月2日の本会議におきまして議員の皆さんから御同意をいただきました固定資産評価審査委員会の委員の白石誠先生を御紹介をさせていただきたいと思います。